ラベル SC の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル SC の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2008年4月9日

お知らせ

Beaufortから引っ越しましたのでブログも引越します。

サウスカロライナ州沿岸部の小さな町ビューフォート。ヨーロッパからの入植者たちが最初にたどり着いた場所のひとつです。

アメリカ海軍のベースキャンプや、ビーチゴルフリゾートで有名なヒルトンヘッドで知られる場所ですが、自然に恵まれたとても環境のいいところでした。リタイア後に住みたい町として人気があるのもうなづけます。

休みになると町の人々はボートやクルーザーで沖にでかけて釣りをしたり、近場のゴルフコースでゴルフをしたり、とリゾートそのままの暮らしを楽しんでます。

軍と観光業以外には主だった産業がなく(水産業くらいはあるのでしょうけど)、活気がある町とはいえませんでしたが、暮らしやすい町でした。

驚いたのは、結構な数の日本人の方が暮らしていたことです。場所柄ほとんどの方は軍関係のアメリカ人と結婚してアメリカに移住された方々でしたが、しっかり地域に根付いた生活をされていて驚きました。お会いした男性の方々はみなさん寿司職人さんで、こちらも永住されている方ばかりでしたが、みなさんアメリカ暮らしを満喫されているようでした。また私は直接お会いすることはありませんでしたが、ヒルトンヘッドには大変裕福な日本人の方も住んでいらっしゃるようです。

ときに観光客らしき日本人の方を目にすることもありましたが、おそらくこちらを訪れる日本人の方の多くはアメリカでビジネスをされている人たちなのではないかと思います。仕事でゴルフ+会合とかにはもってこいの場所ですしね。

それとヒルトンヘッドにはテニスやゴルフの合宿で日本からこられる方もそれなりにいらっしゃるようです。

こちらのブログには『ヒルトンヘッド』や『サバンナ』といった検索語で訪れてくださる方々が結構いらっしゃるのですが、どちらも独特の趣をもった観光地です。普通に訪れただけでももちろん楽しめますが、十分下調べされてから行かれると何倍も楽しめると思います。大都会では味わえないアメリカの自然を満喫しに訪れてみてくださいね。

私たちを温かく迎えてくださった住人の皆さま、特にお世話になった日本人の皆さま(Mさん、Rさんほか皆さま)、短い間でしたがどうもありがとうございました。

では、またいつの日か。Have a nice one!

Nao and Yoko
from Beaufort in South Carolina

ブログランキングに参加しています。(クリックするとブログランキングのサイトが開きます)

2007年10月16日

飛行機事故

今年4月にここビューフォートで行われた航空ショーで、アメリカ海軍のブルーエンジェルスの1機が演技飛行中に墜落した事故がありましたが、どうやらアメリカでは今年は演技飛行中の事故が相次いで起きているようです。

地元のビューフォートガゼット新聞によると、今年になってエアショーでの飛行機事故による死亡者がすでに6名を数えたとのことです。ここ15年の平均年間死亡事故は2.8件だそうですから、すでに倍以上の犠牲者が出ていることになります。

先月もビューフォートのエアショーに出場していた超ベテランパイロットの方(74歳)がヴァージニアのエアショーの練習中に墜落して亡くなりました。その前にも7月にオハイオで行われた航空ショーで、ビューフォートのエアショーにも出場されていた方が亡くなっています。

目撃者の証言からは墜落の原因はいずれも操作ミス(もしくは操縦異常)によるものと考えられています。

(記事では4月のブルーエンジェルスの墜落原因は、旋回中に松の木に当たったと書かれていました。以前記事にしたときは墜落の原因は特定されていなかったのですが、どうやら最初に伝えられたとおり低空飛行時に松の木に接触したのかもしれません。原因が特定されて書かれている記事を見るのはこれが初めてでした。)

関係者一同、未然に防ぎようがないこれらの事故に頭を悩ませています。それにしても、9月に亡くなられた方はアメリカのエアショー業界でも誰もが認める超ベテランパイロットだったそうですが、74歳という年齢を考えると、今後は事故を防ぐためにもある程度年齢で線引きしてもいいのかもしれません。

いずれにせよ平均で毎年3名近く亡くなっているのに毎年続けて開催されているのですから、F-1やNASCARなどのモータースポーツと比べると、相当にリスクの高い競技といわざるを得ません。これからエアショーを見るときは、もっと敬意を払って見るようにしたいと思います。

ブルーエンジェルスの事故で検索して来られる方が多いので記事にしてみました。

ブログランキングに参加しています。(クリックするとブログランキングのサイトが開きます)



2007年10月13日

South BBQ

今日はバーベキューの話。

日本にいたときはアメリカに行ったら本場BBQを堪能するぞ!と思っていましたが、いざこちらで生活をしてみると、それほどBBQを食べる機会がありません。もちろん日本にいたときよりは、ホームパーティーなどでBBQをいただく機会は多いのですが、アメリカのおうちでするBBQって、ハンバーガーを焼いたり、ホットドック焼いたりするだけのグリル料理がほとんどだったりするので、バーベキューって感じがしないんですよね。

どうやら日本人の想像するBBQとアメリカ人の想像するBBQというのは、少々違うものなのではないかと最近は思っています。

日本では「BBQ=アウトドアでする焼肉」というイメージがあると思いますが、アメリカでは上記のような家庭でするBBQもそうですが、お店で食べるBBQもいわゆる焼肉とは違います。リブ料理かもしくは肉の塊を丸ごと焼いた(燻った)ものをほぐした料理を指すことが多いように感じます。

*上記は私の個人的な感想ですので、「いや、違うだろ」といったご意見もあるかと思います。よろしければ皆さまのご意見をお待ちしております。

そういう意味では、本格的なBBQを食べる機会にはなかなか恵まれませんでした。

ここではそんな私の数少ないBBQ体験をご紹介したいと思います。

アメリカに来て最初のBBQ体験は、フィラデルフィア郊外にあるリブ専門店『Rib Crib(リブ・クリブ)』でした。友人に教えてもらってたどり着いた場所は、スラムに近い黒人街にある小さなお店。店員もお客も黒人しか見かけず、当時はカルチャーショックに近いものを味わいました。



BBQといえば『豚』が定番のようです。ちょっと意外ですよね。なんとなくビーフってイメージが強かったのですが、BBQレストランといえばポークの方が多いようです。


店内にある煉瓦の釜。ここでグリルしたてのお肉をチョップして、特製のソースに絡めて包んでくれます。ここはテイクアウトのみ。


これがそのBBQ。要は日本でいうスペアリブでしょうか。めさうまです。ここ以外では味わえない独特のソースです。あまりの強烈さに一発でファンになりました。

BBQの良し悪しは、肉質や焼き方ももちろん関係しますが、ソースが重要なポイントになります。そのため人気のお店はどこも特製のソースが売りになってます。


お次はノースカロライナ州アッシュビルの『12Bones(トゥウェルブ・ボーンズ)』。こちらも地元民御用達のお店といった趣でしたが、それなりに観光客にも開かれた雰囲気がありました。ただ街中からは遠く外れた場所にあるので、あらかじめ下調べしておかないとたどり着けません。ここもなぜか一見治安が悪そうなところにあるんですよね。


周りは窓ガラスのないビルディングが立ち並ぶスラムっぽい場所。大通りに面しているので、別にクルマでいく場合は危険な感じはしません。


お店のカウンター。BBQはフル(リブ12本)かハーフ(リブ6本)、それに数種類のソースから好みのソースを、さらに2種類サイドメニューを指定して注文。ソースも5種類くらいある上に、サイドメニューもたくさんあって迷います。


こちらがBBQプレート。さきほど注文したものにコーンブレッドがつきます。バーベキューソースはエキストラでさらに好きな味付けも可能。飲み物は別注文。ハーフで10ドル。ここは肉が旨かったです。フルでもいけたかも。骨までしゃぶりつくすというのがぴったりなsticky fingersなお店でした。


お次は日本人のもつBBQのイメージとはかけ離れたサザンスタイルのBBQ。バーベキューはサウスカロライナが有名なのですが、私が初めてこのタイプのBBQをいただいたのはテキサスのダラス-フォートワース空港のフードコートでした。テキサスはビーフを使うようで、そのせいかソースもそれほどこだわりが感じられません。


ピンボケしてますが、フランチャイズ『Dickey's(ディッキーズ)』のファーストフード。こちらはテキサス発祥ですが、全国レベル(といっても南部中心ですが)で展開していますのでご存知の方も多いかも。カナダやイギリスにも支店があるようです。



バーガータイプのサンドウィッチで一つ5ドルくらい。ここも注文すると、その場でローストビーフの塊をスライスし、それをチョップしたあとソースを絡めてバンにはさんでくれます。トロトロのお肉でぺロッといただけます。

私はまだ行ったことがありませんが、お店にはリブのBBQもあるようですね。この手のチェーン店で他に有名なのが、『Sticky Fingers(スティッキー・フィンガーズ)』です。こちらはテネシー州メンフィス発祥なのですが、サウスカロライナ州にもチャールストンをはじめとして多くの支店があります。


最後にご紹介するのが地元にある『Pink Pig(ピンク・ピッグ)』。サウスカロライナ・ジョージアでBBQフリークたちがお勧めする5本の指に入るお店です。




サバンナから車で20分くらいの田舎町にある上、お店のホームページもないので、おそらく口コミで知られる知る人ぞ知るお店です。場所はこちら。サバンナやヒルトンヘッドまで遊びに来られたらぜひ訪ねてみてください。

ここのBBQもリブ料理ではなくて、炙った(燻した)肉の塊をほぐして、特性のタレをかけていただくタイプです。


美味しいそうでしょ?こちらのお肉はポーク。あっさりしたやわらかいお肉です。日本で言うと脂っこくないチャーシューのトロトロ系に近いかなぁ~、という感じ。


特製BBQソースは全4種類。サウスカロライナバーベキュー組合によれば、伝統的なバーベキューソースは Vinegar and Pepper、Mustard、Light Tomato、Heavy Tomato の全4種類だそうですが、ここのお店のは Apple系が1種類、マスタード系が2種類、トマト系が1種類でした。どれも美味しくて甲乙つけ難かったです。


ちなみにネットの掲示板で知ったのですが、アメリカ人はBBQのことを"Q"って言うんですね。最初はなんのこと言ってるんだかわかりませんでしたよ(ーー; 掲示板でBBQ命な方々のコメントを読んでると、日本のラーメン通の方々に通ずるものを感じました。食べ物に関しては万国共通なのだな、とまた感心した次第です。


今月はサウスカロライナでBBQのコンテストが開催されるんですね。

"Carolina Q Cup"
October 26-27, 2007Hendrix Farms, Lexington, SC

タイトル見て誤解されませんように。決してカロライナの巨乳コンテストとかではありませんので、お間違えなく(^^;

観客は無料でその作品を味見できるようです。チャールストンからそれほど遠くない場所ですから、職場の友人を誘って行ってみようかな。お近くの方はぜひ!


ブログランキングに参加しています。(クリックするとブログランキングのサイトが開きます)



2007年10月9日

ビューフォートという町

たまには地元ネタを。

ここビューフォートはアメリカ史においては非常に歴史のある町で、アメリカが独立する前、1711年に出来た、サウスカロライナ州ではチャールストンに次いで2番目に古い町です。それもそのはず、1562年にフランス人がアメリカ大陸で一番最初にコロニーを作った場所が、ここビューフォートにあるパリスアイランドだそうです。またスコットランド人が最初に開拓した場所もここビューフォートにあります。
*ちなみに アメリカ本土で一番古い都市セントオーガスチンが出来たのが1565年です。
*パリスアイランドは今ではアメリカ海軍の基地として使用されており、残念ながら普段は一般の人は入れません。

アメリカ人にもあまり知られていませんが、実は現在は州都コロンビアにあるサウスカロライナ州立大学も最初はここビューフォートにありました。 *当時の校舎が今ではビューフォート校北キャンパスとして使われています。

このあたり一帯は奴隷貿易で栄えた場所でもあり、黒人(アフリカンアメリカン)最初の学校もここビューフォートにあります。

そんな歴史ある場所も、南北戦争で南軍が敗れたため、今では当時の繁栄が嘘のように小さな街並みが残っているのみですが、幸か不幸かそのおかげで、今でも当時と同じようにマーシュ(草の生い茂る干潟)と河、海に囲まれた美しい自然が広がっており、こうした独特の地形が生み出す美しい景色は映画のスクリーンでもよく使われています。それ由ビューフォートという地名を知らない人でも、ここビューフォートの景色を見たことがある人は結構いるはずです。

Wikipediaによれば、ビューフォートが舞台となった映画として、

などが挙げられています。

中でも日本人に一番有名なのが『フォレスト・ガンプ』でしょうか。あのフォレストがエビ漁をしている場所が、ここビューフォートです。まあ、だいぶ昔の映画ですので、思い出せない方もいることでしょう。でも写真を見ていただくと、なんとなくイメージが湧いてくるのではないでしょうか?




先日、その映画の撮影現場の近くにあるお店へ、ビューフォート名物料理のシュリンプバーガーを食べに行ってきました。

Shrimp Shack 【map】

1925 Sea Island Pkwy, St Helena Island, SC 29920

日曜定休。

話によると、ここであのトム・ハンクスもシュリンプ・バーガーを食べたそうです。


ここはビューフォートの市街地からクルマで20分ほどの町外れにポツンと建っているファーストフード形式のお店なのですが、観光客から地元民にいたるまで知る人ぞ知る人気のお店です。

メニューはシュリンプバーガーのほか、各種フライ盛などがありました。シュリンプバーガーはレギュラーサイズ($6)とスペシャルサイズ($7)があるのですが、せっかくなのでスペシャルを頼んでみてください。サイズが随分と違うので、お得感が高いと思います。

周りはサクッと軽く、中身はモッチリした生地にエビ特有のプリプリ感のある独特の食感でした。味は薄めですので、お好みでケチャップやマヨを足していただきます。


お隣ジョージア州のサバンナにフォレストがバスを待つ公園があることは有名な話ですが、ビューフォートがエビ漁の舞台になったことは日本ではあまり知られていないと思います。サバンナからチャールストンをハシゴする予定がある方は、興味があればビューフォートにも寄ってみてくださいね。

トリビア的ではありますが、こちらのサイトもご参考にどうぞ。

ブログランキングに参加しています。(クリックするとブログランキングのサイトが開きます)

2007年8月1日

Sales Tax Holiday in South Carolina

タイトルにあるように、今週末はここサウスカロライナ州では消費税なしでお買い物ができます。

 Sales Tax Holiday in South Carolina
 期間:2007年8月3日(金)~5日(日)
 【注】Beaufort Countyの+1%分は免税されません。

これは学校が始まる前の物入りの時期(back-to-school sales)に合わせて設定された制度で、全てのものが消費税ゼロになるかというとそういうわけではなく、衣服、靴、カバン、寝具、学校用品、パソコンなどの関連用品に限定されます。宝石、時計、財布、化粧品などには適用されませんのでご注意を。 対象品目などについての詳細はSCDORのこちらのページをご参照くださいませ。


ご存知のようにアメリカでは州ごと(というよりもさらに郡や市ごと)に消費税率や消費税対象品目が異なるのですが、ここサウスカロライナ州ビューフォートでは今年6月から消費税が5%から7%に上がりました。サウスカロライナ州全体では5%から6%に1%上がっただけなのですが、ビューフォート郡では道路新設事業費として1%余分に徴収されるようになったためです。 まあ、ここ数年ヒルトンヘッドの交通渋滞(特に通勤時間帯および週末)は悪化の一途をたどっているようなので、早急に幹線道路などの整備が必要みたいですから仕方ありません。

*以前暮らしていたペンシルバニア州では消費税は6%(フィラデルフィアは7%)でしたが、食料品などの日用品は消費税がかからなかったので、日本のように食料品も含むすべてに消費税がかかるサウスカロライナ州の方が重税に感じます。

というわけで、消費税がかからないというのは以前にも増して魅力的に映ります。

ちなみにこのサウスカロライナ州のセールスタックスフリーデーは、去年からサンクスギビングにも行われるようになりました。つまり年2回チャンスがあるわけです。

他州でも同様にタックスフリーデーがあるみたいです(下記参照)。多くの州は衣服や靴に限定され、対象製品の価格も上限が設定されています。詳しくは各州のサイトをご覧になって確認してください。

サウスカロライナ州だけは商品価格の制限がない上に対象製品も多いようですから、ブランド製品などを購入する場合は隣州からも買い物に来たりするのかもしれませんね。皆さん、使いすぎには注意しましょう(笑)

8月2~5日

  • ジョージア州(Georgia)

8月3~4日

  • アイオワ州(Aiowa)

8月3~5日

  • アラバマ州(Alabama)
  • ミズーリ州(Missouri)
  • ニューメキシコ州(New Mexico)
  • ノースカロライナ州(North Carolina) 
  • サウスカロライナ州(South Carolina)
  • テネシー州(Tennessee) (4月27~29日にも開催された)
  • ヴァージニア州(Virginia)

8月4~12日

  • ワシントンDC(Washington DC)(11月24~12月2日にも開催予定)

8月4~13日

  • フロリダ州(Florida) 

8月17~19日

  • テキサス州(Texas)
8月19~25日
  • コネチカット州(Connecticut)
昨年あったのに今年はない州
  • メリーランド州(Maryland)



ブログランキングに参加しています。(クリックするとブログランキングのサイトが開きます)

2007年7月15日

Water Festival

7月13日(金)~22日(日)の間、ここビューフォートでウォーターフェスティバルが開かれています。

詳しくはリンク先のパンフレットをご覧ください(タイトルをクリックするとBeaufortGazette.comの案内ページが開きます)。

ブログランキングに参加しています。(クリックするとブログランキングのサイトが開きます)

2007年7月3日

ビューフォート周辺の花火情報 on July 4th

July 4th ・・・7月4日。。。 それは、


あびる優の誕生日!!


(せめて岩崎寛弥くらいにしとけとつっこみつつ)

って、書く人ぜったいに自分以外にもいるな。。。なんて恥ずかしいとは思ったけど、たまにはいいでしょ。

で改めて訂正。

Fourth of July それは『アメリカ独立記念日』!! (小さくしてみました)

なんて、今でこそこんなこと言ってますけど、ほんの数年前まではそんなことすら知りませんでした(^^;

いよいよ明日はアメリカ合衆国民にとっては年に一度の国家的イベントの「インディペンデンス・デー」です。

おそらく全米(北米)各地でお祝いのフェスティバルが開催されます(というか、もうすでに始まっているところも多いかも)。

一昨年はそれこそ本拠地のフィラデルフィアでこの日を過ごしましたけど、去年は引越しでそれどころじゃなかったので、今年は自分にとっては2回目のセレブレーションってことになります。

まあ、私はアメリカ国民じゃありませんから、別にお祝いに参加することもないんですが、せっかくなのでファイヤーワーク(花火)くらいは見学しに行こうかと思ってちょこっと調べてみました。

探すまでもなく、ほぼどこでも花火はやるみたいです。

とはいえ、大きな花火のほうが見ごたえはあるので、やはりそれなりの規模の街に行って見るのがよろしいかと思います。


<<サウスカロライナ州チャールストン近郊>>

  1. パトリオットポイント ・・・ 17:00-21:00、無料、無料駐車場、見物客3万5千人(2006年)
  2. サウスカロライナ水族館 ・・・ 同上、有料、有料駐車場、ケータリングディナー付
  3. ノースチャールストン(Riverfront Park) ・・・ 15:00-21:30(ほかのイベント含む)、無料
  4. フォリービーチ ・・・ 不明、海から上がるとのこと
  5. サマービル(Gahagan Sports Complex ) ・・・ 21:00-、無料

まあ、1と2は同じ花火を河の対岸からみるだけの違いなので、同じ花火大会ですね(多分)。チャールストンは案外どこからでも見れるのかもしれません。皆さん、ボートやクルーザー持ってるし。。。

<<ジョージア州サバンナ近郊>> イベント一覧(WTOCのサイトが開きます)

  1. サバンナ ・・・ 21:20-、無料
  2. タイビーアイランド ・・・ 21:15-、無料
  3. ビューフォート ・・・ 不明、無料
  4. ヒルトンヘッド ・・・ 18:00-21:30、無料 *こちらは3、4日と2夜連続です

我が家からはこちらの方が近いので、多分上記のいずれかに行くと思います。何でも去年まではTybee islandの方は3日に行っていたので、2夜連続で見れたらしいのですが、今年はなぜかガチな日程になってます。残念。。。(地元ではニュースになってます、コチラ) ちなみにサバンナのサバンナ川(Savannah River)の花火は7月6日にもあるみたいです。

日中も大体どこも何らかのイベントがあるみたいですから、本当に国中で祝うぞ!って感じがしますね。日本の建国記念日や憲法記念日とは偉い違いです(^^;)


ブログランキングに参加しています。(クリックするとブログランキングのサイトが開きます)

2007年6月16日

PENINSULA GRILL

チャールストンダウンタウンにあるフレンチアメリカンスタイルの高級レストラン。
(タイトルをクリックするとお店のサイトが開きます。)

【場所】map
112 N Market St Charleston, SC 29401
Phone: (843) 723-0700

【営業時間】
月~木, 日 17:30-22:00
金土 17:30-23:00




チャールストンではとても有名な高級レストラン。ホテルの1階にあります。詳しくはお店のサイトを見ていただければ、、と横着してみました(^^;

こちらのシェフ、アメリカトップ100の一人にも選ばれています(73位)。

この日はフェスティバル開催中の週末とあって、どこのレストランも満席。お目当てのレストランはほとんどが予約で夜遅くまで埋まっていました。

こちらのレストランもインサイドは予約で一杯。アウトサイドなら空いているとのことでしたが、この日はメチャメチャ暑かった日で、外で食事するのは・・・と思ったのですが、このあとバレエ鑑賞の開演時間が迫っていたので、アウトサイドにテーブルをとりました。

ビルの谷間のガーデンなのですが、なかなか雰囲気のよいところです。お隣もやはりガーデンになっていて、ちょうどウェディングパーティーをしていました。こう狭いところに、こういった隠れ家的な空間が広がっていると、なんか東京にトリップした気分になります。日本人的には落ち着きます(笑)

さすが名店だけあって、サーバーのレベルも高いです。久々に拍手を送りたくなるような細やかなサービスでした。


例えば、こちらサーバーお勧めのアペタイザ(Jumbo Lump Crab, Tomato and Spinach Salad with Fried Green Tomatoes, $16.00)なんですけど、いつものクセで一つだけ注文したのですが、なんと半分に分けて写真のように一人ずつのお皿に盛り付けしてくれました。ここがフレンチだっていうのをすっかり忘れてました(^^ゞ ちょっと恥ずかしかったぁ。でもこのアペタイザ、マジでメチャクチャうまかったです。


こちらは中央にコッテリしたAndouille(アンドゥイユ)と周囲にホタテが美しい(SAUTEED JUMBO SEA SCALLOPS, $32)です。「あー、幸せ~」といえるお味。ただちょっとくどかった気もしますが。


こちらはヒレステーキ(brandy-peppercorn sauce, $27.00)と付け合せのポテト。驚くことなかれこのサイドだけで$6.5します。でもサイドないと寂しいですから。。。

やっぱりチャールストン、いいところです。って、こんなので評価していいのか!って怒られそうですけど。この日はワインを頼みませんでしたが、ワインを頼んでも$150~200/2人くらいでしょうか?

まあ、確かにその辺のレストランよりはお高いと思いますが、我が家はひさびさに満足度の高いサービスを受けられた上に、美味しいものが食べられて幸せを感じたのでした。

ブログランキングに参加しています。(クリックするとブログランキングのサイトが開きます)

2007年6月10日

アメリカのお茶畑

南部のこの辺りではスウィーティー(sweetened iced tea, sweet tea, もしくは単にiced tea)といって、砂糖を入れたアイス紅茶を飲む習慣があって、レストランやカフェに限らず、ファーストフードなどのメニューにもあるほどポピュラーな飲み物です。

スウィーティーの起源は1879年発行の"Housekeeping in Old Virginia"という料理の会誌にて紹介されたのが始まりとされています。どうやら当初はグリーンティーだったようなのですが、第二次世界大戦を境にインド産のブラックティー(紅茶)に置き換わり、今日に至っているようです(wikipedia)。今でもアメリカのスーパーなどで売っているグリーンティーにお砂糖が入っているのは、このためなのかもしれません。

アメリカではレストランやホテルのカフェですら、紅茶を頼むとティーパックで出てくるくらいですから、なかなかおいしい紅茶に出会うことは少ないのですが、ここチャールストンでは結構おいしいアイスティーをいただくことができます。

それもそのはず、サウスカロライナ州チャールストンの郊外にはアメリカで唯一のお茶畑 Charleston Tea Plantation (場所)があるんです。





先日、チャールストンまで出かけたついでに、そちらの農園まで足を伸ばしてみました。チャースルトンからはクルマで30分ほどのところにあります。

到着した時点で午後4時を少し過ぎており、残念ながらツアーも売店も終わっていたのですが、まだ残っていた係りの方が「せっかくきてくれたのだから。。。」ということで、時間外にもかかわらず特別に工場を案内してくださいました。

工場といってもそれほど大きなものではありませんが、おそらくここがアメリカ唯一の紅茶製造工場です。もう電気は消えていましたが、機械を見ながら20分ほどかけて丁寧に説明してくださいました。



ここの工場では全てオートメーション化され、人の手はまったく入らないそうです。さらに茶葉も写真にある巨大な機械で摘むそうです。この機械、ここで開発され、他国に輸出しようとしたそうですが、まったく売れなかったそうです。

その理由が、通常お茶畑は丘陵地にあるため、こうしたトラクターは使えないからだそうです。なるほど!と納得。そんなわけで、この機械(高さを調整して、上の新しい芽だけを摘み取るそうです)も、ここでしか見ることができないとか。。。

工場を見学したあと、すでにレジは閉まっていたのですが、売店での買い物も快く許してくださいました。売店ではこちらで作られた紅茶のほかに、各国のお茶も購入できます。しかし、なんといってもここの目玉商品は、こちらの摘み立て茶葉から作ったFirst Flush Teaかと思います。



ちょうど5月からお茶摘が始まるのですが、この時期その初摘みの茶葉で作った紅茶が販売されていました。摘んでからまだ1~2週間ほどの本当に取れたて出来たての紅茶です。

早速、自宅でいただいたのですが、紅茶も日本茶と同じで甘みがあるんですねぇ。ちょっと驚きました。



スーパーでもこちらで作られた紅茶は購入できますが、このFirst Flush Teaだけはここでしか買えないそうです。

紅茶ラブな方(我が家はYokoが紅茶好き)にはお勧めできる観光名所だと思いました。

毎年5月中旬には初摘みのフェスティバルもあるそうですから、この時期チャールストンを訪れる機会があれば、是非こちらの農園も訪れてみてください。




アメリカ産の紅茶(ブラックティー)をお土産にするのも案外ウケルかもしれませんよ(^^)


ブログランキングに参加しています。(クリックするとブログランキングのサイトが開きます)

2007年6月2日

Bocci's Italian Restaurant

チャールストンにあるイタリアンレストラン。

【場所】map
158 CHURCH ST.
CHARLESTON, S.C. 29401

【営業時間】
Sun-Thurs | 4:30pm-10:00pm
Fri & Sat | 4:30pm-11:00pm



チャールストンの観光案内マップに載っていたイタリアンレストランへ。チャールストンはさすが観光地だけあって、雰囲気のよい美味しそうなレストランがたくさんありますが、とりあえずベタなところに入ってみました。


Yokoが頼んだのは、本日のお勧めのシュリンプのパスタ。


こちらは私が頼んだペスカトーレ。いずれもlinguineですが、上はレギュラーサイズ、下はハーフサイズです。写真じゃわかりませんよね(^^;

いやーーー、やってしまいました。すっかり忘れてました、ここがアメリカだってこと。

ソースの方はそれなりに美味しかったのですが、パスタが激マズかったです。そう、茹ですぎ でした。この日は昼抜きだったのですが、それでも残したほど。マネージャーがテーブルに来たとき、思わずアドバイスしたくなりましたよ(ーー でもよく考えるとアメリカのイタリアンレストランのほとんどが茹ですぎパスタを出すってことは、もしかしたらアメリカ人のスタンダードはのびたパスタなのかもしれません。つまり普通のアルデンテのパスタを出すと、逆に文句が来るのかも?!なんて思ったりもして。そんなことはないと思うんですけど、ここまで自信満々にこんなの出されると、そう考えたくもなりますよね。ちなみに聞いたら自家製の生パスタを使用しているそうです。

付け合せのパンは美味しかったです。しかし、パンで口直しするというのも。。。。

まだ1度しか入ってませんし、今回だけで判断するのも何なのですが、このお店はパスタ以外を選択された方がよいかもしれません。他のメニューも美味しそうでしたよ。





夜のチャールストンのダウンタウンは異国情緒たっぷりのお洒落な感じがして、私はとても気に入ってます。アンティークショップもあちこちにあって、覗いてみて回るだけでも楽しいです。



こちらのように日本のものも結構置いてあって、どれもお店の正面とかに飾ってあるので、特に日本の瀬戸物なんかはインテリアとして人気が高いんでしょうね。

2007年6月1日

L’ILE DE MERLIN (OU LE MONDE RENVERSÉ)

Charlestonの情報サイトCharlestonSunriseで紹介されていた SPOLETO FESTIVAL USA 2007 のオペラ鑑賞に行ってきました。

オペラの演目は3種類あったのですが、自分たちが選んだのは『L’ILE DE MERLIN』というフランスもの。あまり考えずに選択したのですが、ステージ&内容ともコミカルというかシニカルというか、なんとも表現しがたいもので、自分のもつオペラのイメージとはかなりかけ離れたものでした。こういうのをモダンオペラと呼ぶんでしょうかね?残念ながらオペラ初心者の自分には楽しめる内容ではなかったような。。。あらかじめコチラのレビューでも見てから決めればよかったかも(。。、とちょっと後悔入りました。

"SPOLETO TODAY"というこのフェスティバルに関するブログ形式で綴った情報サイトがあるのですが、そちらに動画クリップがありましたので参考までにリンクしておきます。興味のある方がいらっしゃいましたらどうぞご覧くださいませ(動画クリップ)。

観客は老若男女幅広い人たちが来てました。服装もオペラ鑑賞らしくタキシード&パーティードレスで着飾った人もいれば、ジーパン&Yシャツ姿の若者もいたりで、バラエティーに富んでます。日本のオペラやクラシックコンサートよりはずっとラフな印象を受けました。まあ、場所がチャールストンというのもあるのでしょう。家族連れ(といっても子供も高校生か大学生くらい)も見かけましたけど、基本的には中壮年~老夫婦が多かったように思います。

そうそう、フランス語のオペラだったせいか、周りではフランス語が結構飛び交ってました。なんか久々にスノッブ気分を味わいましたよ。もちろん英語の字幕も出るので、普通に楽しめますけどね。

正直私は退屈気味で劇中も周りを見回したりしていたのですが、私と同じように退屈そうにしている人も結構いたので、ちょっと安心しました(笑)笑いどころもモダンスタイルな割には古臭いというか現代風じゃないので、笑っている人はお年寄りの方ばかりだったように感じました。結構下品な笑いどころも多かったですし。

せっかくのオペラ鑑賞でしたけど、そんなわけで満足度は今ひとつで終わってしまったのでした。 でも満席でしたから、人気はあるんでしょうね。

この次はバレエ鑑賞に挑戦ですが、『白鳥の湖』なので初心者の私でも楽しめるのではないかと期待してます。


こちらが会場のDock Street Theatre。元はホテルだったところを1930年代に市が劇場に改装したようです。名前は昔チャールストンにあったアメリカで一番古い劇場に由来しているそうです。このようなバルコニーは北米南部でよく目にしますよね。

こちらはフェスティバルのポスターとウミガメの置き物。街中あちこちにありました。


劇場内はこんな感じ。客席前部の下のほうにオーケストラ用のステージがあります。観客からは指揮者の頭くらいしか見えませんでした。始めにこのステージを見たとき、「へー、窓がついている舞台なんて初めて見たよ。」って思ったんですけど、なんてことはないこれも舞台装置でした。

見にくくてすみませんが客席の写真です。いわゆる普通の劇場って感じ。座席の背もたれが板なので、長時間座っていると結構腰にきました。

こちらは敷地内にあるオープンスペース(中庭)。バーになってます。コーヒー飲もうと思ったら、ありませんでした。やっぱりこういうところはアルコールなんですねぇ。

こちらはギャラリー。ロビー脇のちょっとした談話場です。ここを抜けて先ほどの中庭に出られるようになっていました。



クリックしていただけると嬉しいです。(ブログランキングのサイトが開きます)

2007年4月29日

CHARLIE'S L'ETOILE VERTE

ヒルトンヘッドアイランドにある人気のレストラン。 (タイトルをクリックするとお店のホームページが開きます。)

【場所】map
8 New Orleans Rd, Hilton Head, SC
Tel. 843-785-9277

【営業時間】
月: ディナーのみ 18:00-21:30
火~土:ランチ 11:30-14:00、ディナー18:00-21:30
日曜定休



ヒルトンヘッドアイランド Hilton Head Island (HHI)といっても、ピンとこない方が多いと思うので簡単にご紹介。

ゴルフ場が多く集まる地域としても世界的に有名なヒルトンヘッドアイランド。先日もプロゴルフツアー PGA tour(Verizon Heritage)が開かれ、日本からもプロゴルファーの方が何名かツアーに参加されていました。ゴルフ好きの人には、おそらくHHIはたまらなく魅惑的な場所に違いありません。アマチュアのみならず、プロを志向している人たちにとっても魅力があるらしく、この地域の英会話スクールにはゴルフ研修でヨーロッパやアジアから留学している若者もよく見かけます。我が家のようにゴルフとは無縁の生活をしているとそのよさは今ひとつわからないのですが、ビーチリゾートと相まって全米および世界中からゴルフ目的の観光客が集まって来る場所なのです。

*フィリーを離れる前にこちらに転勤することがわかって、「ビューフォートに移ったらゴルフくらいしかすることがなさそうだ」なんて言って、友人から譲ってもらったゴルフセットが2つ(夫婦分)我が家にはあるのですが、結局一度も使われないまま倉庫に眠ってます。Mさんゴメンナサイ。


ただ観光客が多いといっても、いわゆる観光都市のようにあちこち観光して見て回るといった観光名所や雰囲気などはなく、別荘が多いことからもわかるようにリゾート滞在型の観光地といった趣です。

で、話をレストランに移しますと、そんなわけですので、この町にはレストラン街のような賑わった場所はなく、アメリカの他の普通の都市と同じように幹線道路沿いに点在したモールにレストランがあることが多いのですが、名の売れた人気のあるお店になると喧騒からやや離れた場所にあることも少なくありません。

ここはビーチからほど近いそんな場所にあるレストランの一つです。

お店に着くとそれなりに広い駐車場は満車状態。運良く1台分だけ空いていたので、そこにクルマを止めお店の中に。お店の造りはバーとレストランが併設されたスタイル。午後8時過ぎに到着したのですが、どちらも大盛況でした。さすが評判のお店です。

受付で名前を告げ待つこと20分。その間バーのソファーに腰を下ろして雑誌をパラパラしていたのですが、ワインの雑誌を見てもチンプンカンプンで面白くありません(このお店はワインの品揃えで有名らしいです)。雑誌をめくりながら、お客さんウォッチングをしていると、お客さんはかな~りご年配の方ばかりで、若い人もいるにはいるのですが、ご両親と思われる年配夫婦の方と同席している人たちのみで、おそらく自分たちが一番若年のカップルでした。



かといって居心地が悪いわけではなく、グループ客が多いせいか店内は騒々しくて活気があり、そういう場所にいるとなんだか自分たちまで楽しくなってきます。

サービスに関しては、テーブル数に対してサーバーの人数が少ないので、素晴らしいとは言いがたいのですが不満はないレベル。ワインで有名なだけあって、ワインリストは充実していました。メニューはシーフードがメインですが、ステーキなどの肉料理も揃ってます。ここは毎日メニューが変わるようで、手書きのメニューでした。レター用紙にびっしりと書かれた手書き文字というのが、今となっては逆になんともいえず新鮮に感じます。

注文しようとしていたカレーソース味のソードフィッシュは売り切れだったので、我が家はヒラメのムニエル($24)と、キングサーモンのディルソース和え($29)を注文。

それにシーフードのガンボスープ($4.5)を試しに頼んでみました。南部料理の一つであるガンボスープを実際にいただくのは実はこれが初めて。ガンボスープとはオクラのスープなのですが、ここのはトマトベースのスープにすりつぶしたオクラを煮込んだ、スープというよりはトロっとしたディップのような料理でした。



アントレとセットのサラダは、ごく普通のワインビネガーのドレッシング味でしたが、野菜は美味しかったです。パン(写真はありませんが)も数種類ほどあって、フルーツ入り、チーズ入り、香草入り、プレーンと、どれもホームメイドらしい素敵なパンでした。



ヒラメのムニエルは厚みがあって食べ応えがあったのですが、アメリカでは珍しい薄い味付けでレモン汁がかかっただけ。自分で塩胡椒で味をつけて食べましたが、途中から飽きてきてタルタルソースや醤油が恋しく感じました。付け合せのポテトは塩辛かったので、足して2で割ったくらいがちょうどいいと思うんですけどね。



サーモンも立派で、こちらは味付けもよく、美味しくいただけました。いずれも新鮮な材料を使っているように感じました。



ワインを片手に友人や家族と共に料理に舌鼓を打つ。そんな絵に描いたような雰囲気を味わえるレストランの一つだと思います。お勧めです。

そういえば、ネットでレビューを見ていたら、NYTの紹介記事に「クリントン元大統領のお気に入りのお店だった」とあります(微妙な書き方だったので、真相はわかりませんけどね^^;)。


よろしければクリックお願いします(ブログランキングのサイトにリンクしています)

2007年4月28日

Tatooと州法

地元の新聞を見ていたらこんな記事が。
http://www.beaufortgazette.com/local_news/story/6487041p-5775939c.html

この記事によると2006年3月に州法が改正され、サウスカロライナ州でも刺青(tatoo)ショップを経営してよいことになったみたいです。

ということは、それまでは州内には Tatoo shop はなかったってことですか!?

さすが南部の先鋭州。こんなところにも宗教が影響しているようです。

解禁されてからこの1年で州内には35店舗がオープンしたそうですが、郡内にはヒルトンヘッドの1軒だけ。道理でフィラデルフィアでは至る所で見かけたタトゥーショップが1軒も見当たらないわけです。 へぇーー。

しかし州法が改正され合法的に刺青をすることができるようになったとはいえ、この夏の営業開始に向けて出店申請をしているWillsさんに色々と難癖がついているようです。出店する場所等についても色々と厳しい規制があるようで、例えば教会から1,000フィート以内はダメとか、ネオンサインは使っちゃいけないとかあるみたい。

今まで考えたこともありませんでしたけど、おそらくは宗教によって刺青そのものが禁止されているんでしょうねぇ。

日本だと刺青している人って人口の1%もいないと思いますけど、 アメリカだと感覚的には裕に1%以上の人がTatooしている気がします。もちろん『背中一面に』とかじゃなくて、腕、足首、首周りに小さく文字やイラストを彫ったものが主流ですけど。最近よく見るのが、漢字(Chinese Character)の刺青。日本人には理解できない(しがたい)感覚ですけど、アメリカ人には漢字そのものがアートに映るらしいです。

以上、サウスカロライナ州豆情報でした。


よかったらクリックお願いします

Report for Air Show 2007

先日4月21日に行われたエアショウの写真をスライドショーにしてみました。
(コチラの記事を参考にさせていただきました。残念ながらこのブログのカラムデザインに合わせるべくサイズ変更を試しましたがうまく出来ませんでしたのではみ出しています。)




私は未だに150万画素機(E-100RS)を使っているので、この程度の写真を撮るのにもフレーミングが重要です。テレコンバーターレンズ(T-CON17)を装着して焦点距離646mmの超望遠で撮っていたので、ジェット機を撮るのは被写体が速くて中々大変です。今どきの1000万画素機だとこういう写真もあとからトリミング出来るので楽チンなんだろうなぁ。日本に帰る機会があれば、一眼機をすぐに買うんですけどねぇ。こっちで買うと後々修理などが必要になったときに大変そうなので、今は我慢!(笑)


6号機の墜落原因については3週間の調査後に発表するというアナウンスがありましたが今だ謎のままです。しかし、墜落した翌日もショウが行われたと聞いたときには正直驚きました。さすがアメリカ!ですね。

よろしかったらクリックお願いします(ランキングサイトが別ウィンドウで開きます)

2007年4月22日

Sura

以前こちらでコメントをいただいたM実さんの情報を頼りに見つけたコリアンレストラン。
韓国人(韓国系アメリカ人)の方が経営されているお店。

【場所】map
108 Buckwalter Parkway,
Bluffton, SC 29910
(843)757-1083

【営業時間】
月曜定休日
金土 11:30-14:30/17:00-22:00
それ以外 11:30-14:30/17:00-21:00




うちから3番目に近い映画館がここタートルシアター。実は以前から話には聞いていたのですが、訪れたのは今回が初めて。出来て間もない(と思われる)とてもきれいなモールでした。

この辺りは元々ゴルフ場以外にはなにもない場所なのですが、ここ10数年ほど続いてきたアメリカのビーチリゾート&不動産開発に伴い、ここブラフトン(Bluffton)にも新しいデベロップメント(住宅地)やモールが雨後の竹の子のごとく建設されています。ここから数マイルのところにはサウスカロライナ州立大学ビューフォート校(USCB)の南校舎(South Campus)も出来たばかりです。

土地が有り余っているだけに、勢いだけで造られている(バブルの)ような気もしますが、幹線道路の278号線沿いには今も次々と新しいモールが建設中です。


話をレストランに戻しまして、、、

ビューフォートに引っ越してきてからはすっかり外食から縁遠くなっている我が家ですが、アジアンテイストと聞いては是非とも試さねば!というわけで、フィラデルフィアで食べた『スンドブの味よ、もう一度!』との願いを込めてネタ作りも兼ね、行って参りました。

店舗が2階にあるので、予めお店の存在を知らないと見つけにくいかと思います。店内は結構広くて豪華な造りで、日本の焼肉レストラン、って感じでした。



土曜日の午後9時だというのに、お店の中にはお客は2組のみ。ガラ~ンとしてました。

メニューはSeaweed Roll(海苔巻き)と普通のお食事に分かれていて、Roll系は$4.5~10程度、お食事系は前菜が$7前後、メインが$15前後と、普通のアメリカンレストランと同程度の料金設定でした。メイン料理には、バーベキュー(焼肉)やビビンバのほか、チゲ鍋やスンドブなどもありました。ちなみにランチメニュー(お弁当)もあって、こちらは$8前後でプルコギが食べられるみたいです。

我が家が注文したのは、キムチチゲとスンドブ。この暑い日に何もそんなものを。。。と思うかもしれませんが、『気分はスンドブ』だったのですよ。でも『二人で同じものじゃ芸がないから』ともう一品はキムチチゲを頼んでみました。



こちらがキムチチゲ。けっこ~う辛かったです。好みでマイルド、ミディアム、スパイシー、コリアンスパイシーの中から選べるようになっているのですが、アジア人の我々には注文時に辛さの好みを聞くことはなく、おそらくコリアンスパイシーになっていた模様。

お店の人に「これ結構辛いねぇ。アメリカ人はこれじゃ食べられないでしょう。」って言ったら、「アメリカ人はこんなの頼まないから。」って言われちゃいました。「砂糖でも持ってきてあげようか?」って言われても「いや結構です。」っていうしかありませんでした(^^; お味そのものはちょっと酸味の効いたキムチ味で、ベースにはトマトスープが使われていました。メニューにはポークも入っていると書いてあったように思うのですが、実物はキムチと豆腐とマッシュルームとマロニーだけのシンプルな具でした。



こちらがスンドブ。韓国海鮮豆腐鍋です。こちらの料理は辛さもマイルドで、崩れた豆腐と相まって、どことなく日本の茶碗蒸しのような感じでした。美味しかったですよ。

韓国料理屋おなじみの小皿は3皿のみとちょっとモノ足りず。最後にオレンジ一切れと缶詰めのチェリーがデザートに出ましたけど、これも今ひとつでした。ライスなどはお替り自由みたいです。辛さと格闘している私に、しきりに「お替りのライス持ってきてあげようか?」って聞いてましたので。

まだ鍋料理しか挑戦していないので、この次は焼肉やビビンバにでも挑戦しようかと思います。