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2007年10月30日

Savannah Film Festival

今年もサバンナでSCAD主催による映画祭がただいま開催されています。

SCADとは"Savannah College of Art and Design"「サバンナ芸術デザイン大学」のことを指します。1978年設立の新しい学校(私立)です。名前から分かるように当初はジョージア州サバンナにメインキャンパスがありましたが、現在はアトランタの新キャンパスがメインのようです(詳しくはわかりません、ごめんなさい)。ホームページをご覧になるとわかりますが、新しくて勢いのある学校のようです。

サバンナに行くと町中いたるところにSCADの校舎があります。以前ご紹介したサバンナ観光案内でも、SCADに関連した場所がありました。いまやサバンナとは切り離せない存在です。


この映画祭、期間は10月27日から11月3日までの1週間です。すでに始まっていますが、まだ間に合います。お近くにお住まいの方は、映画三昧の生活が送れますね。ちなみに27日にはマイケル・ダグラスも受賞のために来場したようです。

詳しくはSCADのホームページをご覧ください(タイトルをクリックするとそのサイトが開きます)。

SCADの学生による作品もあるみたいです。さすが芸大ですね。

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2007年7月3日

ビューフォート周辺の花火情報 on July 4th

July 4th ・・・7月4日。。。 それは、


あびる優の誕生日!!


(せめて岩崎寛弥くらいにしとけとつっこみつつ)

って、書く人ぜったいに自分以外にもいるな。。。なんて恥ずかしいとは思ったけど、たまにはいいでしょ。

で改めて訂正。

Fourth of July それは『アメリカ独立記念日』!! (小さくしてみました)

なんて、今でこそこんなこと言ってますけど、ほんの数年前まではそんなことすら知りませんでした(^^;

いよいよ明日はアメリカ合衆国民にとっては年に一度の国家的イベントの「インディペンデンス・デー」です。

おそらく全米(北米)各地でお祝いのフェスティバルが開催されます(というか、もうすでに始まっているところも多いかも)。

一昨年はそれこそ本拠地のフィラデルフィアでこの日を過ごしましたけど、去年は引越しでそれどころじゃなかったので、今年は自分にとっては2回目のセレブレーションってことになります。

まあ、私はアメリカ国民じゃありませんから、別にお祝いに参加することもないんですが、せっかくなのでファイヤーワーク(花火)くらいは見学しに行こうかと思ってちょこっと調べてみました。

探すまでもなく、ほぼどこでも花火はやるみたいです。

とはいえ、大きな花火のほうが見ごたえはあるので、やはりそれなりの規模の街に行って見るのがよろしいかと思います。


<<サウスカロライナ州チャールストン近郊>>

  1. パトリオットポイント ・・・ 17:00-21:00、無料、無料駐車場、見物客3万5千人(2006年)
  2. サウスカロライナ水族館 ・・・ 同上、有料、有料駐車場、ケータリングディナー付
  3. ノースチャールストン(Riverfront Park) ・・・ 15:00-21:30(ほかのイベント含む)、無料
  4. フォリービーチ ・・・ 不明、海から上がるとのこと
  5. サマービル(Gahagan Sports Complex ) ・・・ 21:00-、無料

まあ、1と2は同じ花火を河の対岸からみるだけの違いなので、同じ花火大会ですね(多分)。チャールストンは案外どこからでも見れるのかもしれません。皆さん、ボートやクルーザー持ってるし。。。

<<ジョージア州サバンナ近郊>> イベント一覧(WTOCのサイトが開きます)

  1. サバンナ ・・・ 21:20-、無料
  2. タイビーアイランド ・・・ 21:15-、無料
  3. ビューフォート ・・・ 不明、無料
  4. ヒルトンヘッド ・・・ 18:00-21:30、無料 *こちらは3、4日と2夜連続です

我が家からはこちらの方が近いので、多分上記のいずれかに行くと思います。何でも去年まではTybee islandの方は3日に行っていたので、2夜連続で見れたらしいのですが、今年はなぜかガチな日程になってます。残念。。。(地元ではニュースになってます、コチラ) ちなみにサバンナのサバンナ川(Savannah River)の花火は7月6日にもあるみたいです。

日中も大体どこも何らかのイベントがあるみたいですから、本当に国中で祝うぞ!って感じがしますね。日本の建国記念日や憲法記念日とは偉い違いです(^^;)


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2006年12月22日

アメリカ人口動態 2006年度版

おなじみCensus Bureauから最新のアメリカ人口動態が発表になりました(Beaufort Gazette, 12/22)。

左の図は記事より拝借したものですが、ハリケーン カトリーナの影響で人口が激減したルイジアナ州およびミシシッピ州を除いては、基本的に南部の州は人口増です。

サウスカロライナ州は全米10番目の増加率だそうです。もちろん中でも人気なのは海岸沿いの都市&町です。ちなみに第一位はおなじみアリゾナ州。そして、ネバダ州、アイダホ州、ジョージア州、テキサス州と続きます。

単純人口増加数で見ると、1位はテキサス州で、続いてフロリダ州、カリフォルニア州、ジョージア州、アリゾナ州となるようです。これらの州の共通点は、南に位置する海岸に近い州ってことです。実際に私も北部から南部に移り住んでみて、気候的に南部の方が暮らしやすいですし、オンショアが人気なのはいずこの国も同じことです。

厳密にはこれらの統計には不法移民は含まれていませんが、まあ、上記の地域は不法移民も多いでしょうから、仮に不法移民を含めても順位にそれほど影響はないかと思います。

合わせて人口の多い州ベスト10も発表になり、ついにニュージャージー州はトップ10外へ(昨年の統計はこちらの記事)。変わりに入ってきたのがノースカロライナ州です。ノースカロライナ州の人口が増えているのはビジネスチャンスに恵まれた環境であることが理由の一つかと思います。


今日はそれに関連した記事をもう一つ。

グーグルがサウスカロライナ州チャールストン近くに支店を作ろうと計画しているらしいです。この地が候補に上がっているのには、もちろんいろいろな理由があるのですが、ノースカロライナのリサーチトライアングルに近いということも関係していると思われます。

今のうちにこの辺に土地でも買っとくか!と半分冗談で考えたりもしますが、どうなんでしょう?アメリカ経済がうまくソフトランディングするとなると、不動産は今年前半が買い場なのかもしれませんな。

2006年9月10日

サウスカロライナ州沿岸部 -人口動態

The State of South Carolina。別名を"Palmetto state"といいます。

Carolina。英語だと「キャロライナ」って聞こえます。California。これも英語だと「キャリフォーニア」って聞こえますが、いずれも日本語表記では「カロライナ」「カリフォルニア」が正しい名称のようです。



左上にあるのが州旗。このあたりをクルマで走っていると、この州旗をあしらったステッカーを貼っているクルマを多く目にします。薄群青色のベースに白色で、真ん中に椰子の木、左上に三日月が配置された、いかにも南国らしいデザインです。州政府のサイトには、最初は三日月だけだったものに、あとから椰子の木が足されたと書かれています(参照)。

サウスカロライナ州の広さは全米50州中40番目、人口は26位、人口密度は21位です(Wikipedia)。以前住んでいたペンシルバニア州(広さ33番目、人口6位、人口密度10位)に比べると規模がかなり小さく感じられます。特に全米でも大都市の一つとして知られるフィラデルフィアの郊外からサウスカロライナ州でもそれほど大きくはない町に移り住んだ自分にとっては、「えらい田舎に来たもんだ。」というのが最初の印象でした。

そんな田舎でありながら、アメリカ史を見ているとサウスカロライナ州の名前はあちこちで目にします。アメリカ合衆国建国時の13州のうちの1州でもありますし、南北戦争の南軍の中心的役割を果たした州でもあります。特にチャールストンはヨーロッパからの移民が初期に移り住んだ場所の一つであり、1800年代には奴隷貿易で栄え、当時はアメリカ南部最大の都市でした。


多くの日本人にとって、東海岸といえば、今はニューヨークを中心とした北部を思い浮かべますし、南の美しいビーチリゾートといえばフロリダを連想しますから、カロライナ自体なじみの薄い場所だとは思いますが、アメリカ人にとっては歴史的な意義をもつ場所でもあり、温暖な気候も手伝って、リゾートや別荘地、それにリタイア後の住まいとしては人気の高い地域の一つです。





上記の沿岸部の地域別人口動態表を見てもマートルビーチからヒルトンヘッドアイランドまで続くコーストラインは、チャールストンを中心にそれなりの経済圏を持っていることがわかります。


特に別荘の多い沿岸部の町は、夏になると地域一帯の人口が数倍にまで膨れ上がるようです。面白いですね。


ちなみにNorth CarolinaにもBeaufortという地名の場所がありますが、こちらは「ボーフォート」と読むそうです。私たちの住んでいるところは普通に「ビューフォート」と読みます。


日本から観光に訪れるチャンスは中々ないかもしれませんが、周辺の見どころなどをこれから少しずつアップしていきたいと思ってますので、どうぞお楽しみに。