2007年6月3日

ちょっと変わった食べ物

まずは下の写真をご覧ください。1枚目がお店で売っている状態。2枚目がその皮をむいた状態です。このまま食します。



これが何だかわかりますか?南部にお住まいの方であれば、ご存知かもしれません。それでも普通のスーパーでは中々見かけることはないように思います。

実はこれサボテンの実なんです。

ここら辺では、南米からの移民が多いせいか、サバンナのストリートマーケットで簡単に手に入ります。

大きさはプラムと同じくらい。

味に関しては、なかなか表現するのが難しいのですが、「スイカに似た味だけど、少しメロンぽい」感じです。甘くてそれなりに美味しいのですが、少し草っぽい感じが残ります。食感は熟れたプラムに近いです。中にはスイカのような種があるのですが、種も一緒に食べられます。

実の色が緑のものもあるそうですが、赤い方が甘くて高級らしい。高級っていっても3個で$1しかしないんですけどね(^^;

メキシコなどでは果物として日常的にいただくのだそうです。正確な名前は分かりませんが、英語では"Cuctus Fruit"で通じます。こちらのOpuntiaの実だと思うんですけど、写真を見る限りはいろいろと種類があるようです。

百聞は一見に如かず、口に入れてから考えるべし、ということで、お近くで見かけたらぜひ一度お試しくださいませ。以上、しょうもないネタでした(^^;

*関係ないですけど、今晩からアパートの周りではカエルの大合唱が始まりました。ここで一句。
「暗闇に流れし消えぬかわずかな」by Nao

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2007年6月2日

Bocci's Italian Restaurant

チャールストンにあるイタリアンレストラン。

【場所】map
158 CHURCH ST.
CHARLESTON, S.C. 29401

【営業時間】
Sun-Thurs | 4:30pm-10:00pm
Fri & Sat | 4:30pm-11:00pm



チャールストンの観光案内マップに載っていたイタリアンレストランへ。チャールストンはさすが観光地だけあって、雰囲気のよい美味しそうなレストランがたくさんありますが、とりあえずベタなところに入ってみました。


Yokoが頼んだのは、本日のお勧めのシュリンプのパスタ。


こちらは私が頼んだペスカトーレ。いずれもlinguineですが、上はレギュラーサイズ、下はハーフサイズです。写真じゃわかりませんよね(^^;

いやーーー、やってしまいました。すっかり忘れてました、ここがアメリカだってこと。

ソースの方はそれなりに美味しかったのですが、パスタが激マズかったです。そう、茹ですぎ でした。この日は昼抜きだったのですが、それでも残したほど。マネージャーがテーブルに来たとき、思わずアドバイスしたくなりましたよ(ーー でもよく考えるとアメリカのイタリアンレストランのほとんどが茹ですぎパスタを出すってことは、もしかしたらアメリカ人のスタンダードはのびたパスタなのかもしれません。つまり普通のアルデンテのパスタを出すと、逆に文句が来るのかも?!なんて思ったりもして。そんなことはないと思うんですけど、ここまで自信満々にこんなの出されると、そう考えたくもなりますよね。ちなみに聞いたら自家製の生パスタを使用しているそうです。

付け合せのパンは美味しかったです。しかし、パンで口直しするというのも。。。。

まだ1度しか入ってませんし、今回だけで判断するのも何なのですが、このお店はパスタ以外を選択された方がよいかもしれません。他のメニューも美味しそうでしたよ。





夜のチャールストンのダウンタウンは異国情緒たっぷりのお洒落な感じがして、私はとても気に入ってます。アンティークショップもあちこちにあって、覗いてみて回るだけでも楽しいです。



こちらのように日本のものも結構置いてあって、どれもお店の正面とかに飾ってあるので、特に日本の瀬戸物なんかはインテリアとして人気が高いんでしょうね。

2007年6月1日

L’ILE DE MERLIN (OU LE MONDE RENVERSÉ)

Charlestonの情報サイトCharlestonSunriseで紹介されていた SPOLETO FESTIVAL USA 2007 のオペラ鑑賞に行ってきました。

オペラの演目は3種類あったのですが、自分たちが選んだのは『L’ILE DE MERLIN』というフランスもの。あまり考えずに選択したのですが、ステージ&内容ともコミカルというかシニカルというか、なんとも表現しがたいもので、自分のもつオペラのイメージとはかなりかけ離れたものでした。こういうのをモダンオペラと呼ぶんでしょうかね?残念ながらオペラ初心者の自分には楽しめる内容ではなかったような。。。あらかじめコチラのレビューでも見てから決めればよかったかも(。。、とちょっと後悔入りました。

"SPOLETO TODAY"というこのフェスティバルに関するブログ形式で綴った情報サイトがあるのですが、そちらに動画クリップがありましたので参考までにリンクしておきます。興味のある方がいらっしゃいましたらどうぞご覧くださいませ(動画クリップ)。

観客は老若男女幅広い人たちが来てました。服装もオペラ鑑賞らしくタキシード&パーティードレスで着飾った人もいれば、ジーパン&Yシャツ姿の若者もいたりで、バラエティーに富んでます。日本のオペラやクラシックコンサートよりはずっとラフな印象を受けました。まあ、場所がチャールストンというのもあるのでしょう。家族連れ(といっても子供も高校生か大学生くらい)も見かけましたけど、基本的には中壮年~老夫婦が多かったように思います。

そうそう、フランス語のオペラだったせいか、周りではフランス語が結構飛び交ってました。なんか久々にスノッブ気分を味わいましたよ。もちろん英語の字幕も出るので、普通に楽しめますけどね。

正直私は退屈気味で劇中も周りを見回したりしていたのですが、私と同じように退屈そうにしている人も結構いたので、ちょっと安心しました(笑)笑いどころもモダンスタイルな割には古臭いというか現代風じゃないので、笑っている人はお年寄りの方ばかりだったように感じました。結構下品な笑いどころも多かったですし。

せっかくのオペラ鑑賞でしたけど、そんなわけで満足度は今ひとつで終わってしまったのでした。 でも満席でしたから、人気はあるんでしょうね。

この次はバレエ鑑賞に挑戦ですが、『白鳥の湖』なので初心者の私でも楽しめるのではないかと期待してます。


こちらが会場のDock Street Theatre。元はホテルだったところを1930年代に市が劇場に改装したようです。名前は昔チャールストンにあったアメリカで一番古い劇場に由来しているそうです。このようなバルコニーは北米南部でよく目にしますよね。

こちらはフェスティバルのポスターとウミガメの置き物。街中あちこちにありました。


劇場内はこんな感じ。客席前部の下のほうにオーケストラ用のステージがあります。観客からは指揮者の頭くらいしか見えませんでした。始めにこのステージを見たとき、「へー、窓がついている舞台なんて初めて見たよ。」って思ったんですけど、なんてことはないこれも舞台装置でした。

見にくくてすみませんが客席の写真です。いわゆる普通の劇場って感じ。座席の背もたれが板なので、長時間座っていると結構腰にきました。

こちらは敷地内にあるオープンスペース(中庭)。バーになってます。コーヒー飲もうと思ったら、ありませんでした。やっぱりこういうところはアルコールなんですねぇ。

こちらはギャラリー。ロビー脇のちょっとした談話場です。ここを抜けて先ほどの中庭に出られるようになっていました。



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