2007年1月15日

Hyman's Seafood Restaurant

チャールストンのダウンタウン中心部にある有名なシーフードレストラン。
ハリウッドスターも訪れる南部料理を気軽に楽しめるお店です。

”チャールストンといえばシーフード”といってもいいくらい、ダウンタウンにも数多くのシーフードレストランがあります。この町を訪れたら、是非ともシュリンプ、クラブ、オイスターなど、新鮮な魚介類を堪能してくださいませ。

【場所】map
215 Meeting St.
Charleston, SC
(843) 723-6000

【営業時間】
11:00-23:00


ミーティングストリートに面した店舗。1890年創業の老舗です。正面中ほどが入口になっていて、向かって左がレストラン、右がギフトショップになっています。週末はいつも店頭にたくさんの人が並ぶ人気のレストランです。








2Fはすべてテーブル席になっていて、外からは想像できないほど店内は広いです。ご覧のように壁にはハリウッドスターを始め、お店を訪れた多くの著名人のサイン入りディッシュが飾られています。この辺は日本と一緒ですね。








席に案内されると、テーブルにはこれまでに訪れたスターのプレートがいくつも打ち付けられていました。なんとここはケビンコスナーが座った席みたい。なんかこういうのはミーハーだけど、わくわくしますね。








こちらが今回ランチに我々のグループ(3人)が頼んだ料理です。お昼からちょっと欲張りすぎたかな?と思えるボリュームでしたが、ちゃんと食べきりましたよ。お勧め料理にはメニューに印がついているので、そちらを参考にされると外れは少ないかと思います。






こちらがこのお店のお通しの『茹で落花生(Boiled Peanuts)』。写真で見るとなんかおいしそうでしょ?お味は食べてみてのお楽しみ♪ということで。











こちらはお店で人気ナンバーワンのアペタイザ。エビ、ホタテ、牡蠣、クラブケーキ、サーモンから選べます。我々はクラブケーキをセレクト。期待通りちゃんと身の詰まったカニコロッケでしたよん。









こちらは南部料理の『グリッツ』。おそらくほとんどの日本人の方にはなじみのない料理だと思います。私もこちらに来るまで名前できいたことはありましたが、食べたのはこれが2度目。簡単にいうとアメリカのお粥です。材料はトウモロコシの皮を取り除いたものを荒く轢いたもの。見た目はアワやヒエのようですが、食感はよりモチモチとしてて、お粥とオートミールの中間の食感です。口の中に残る感じは全くなく、日本人にもとても食べやすい料理だと思います。お粥よりは正直重たいですけどね。ちなみに写真はサーモングリッツをセレクト。

こちらもご存知南部料理の代表ともいえる『揚げトマト』。フライドグリーントマトです。実は食べるのはこれが初めてだったので、このお店がスタンダードといえるのかどうかはわかりませんが、トマトというよりは玉ねぎやおイモのフライに近い感じで、ホクホクとした食感にトマトの酸味がかすかにして、かなりの美味。出来たてでいただくと、人によっては病みつきになるのでは?と思えるほど、常識を覆した料理でした。


こちらはおなじみのプラッター。いわゆる『フライの盛り合わせ』です。フライのほかにも数種類の中からお好みで選べます。我々は”Any5”という5種類をセレクトできる盛り合わせを頼みました。ちなみに頼んだのは、牡蠣フライ、カラマリ、バッファローシュリンプ(バッファローチキンウィングのエビ版)、サーモングリッツ、ムール貝です。かなりお得なのではないかと。。。なんでもちょこっとだけ食べたい日本人向けのメニューですね。



こちらはフィリーから来たK氏に是非食べていただきたかったソフトシェルクラブ。メニューには「初めての方にはお勧めしません」とあったので、店員さんに理由を聞いてみると、「クセがあるので、食べなれていないと好まない人も多いから」とのこと。そんなら我々日本人にはドントケアです。ただし時価とあるので、一応値段も尋ねておいたのですが、$6.95とリーズナブルなお値段でした。お寿司屋のマーケットプライスとちがってホッとしました(笑)


これだけ食べてビール1本と合わせてチップ込みで$74。まあ、お昼にしてはやや豪勢だったかもしれませんが、南部料理を堪能した一食でした。

食べてる最中にお店の人が回ってきて、ワッペンを配ってくれますが、どうもそれをつけていると街中でも割引特典がある模様。

あと会計するとかわいいシールももらえます。またレシート($30以上)を持ってギフトショップで見せると、割引特典が受けられます。かわいらしいTシャツが$5以下で買えました。定価は10ドル以上しますから、お土産にいかがですか?

我が家はサウスカロライナ州の州章の月が魚の骨に変わったTシャツを購入しました。なんかこの手のデザインTシャツのマニアになりそうです(笑)

リンク先のCharlestonSunriseさんのところでも紹介されていますので、そちらもぜひご覧ください。

2007年1月7日

日本食材の入手 ~プロローグ

サウスカロライナに引越しするにあたって一番気になっていたのが、「日本食材をどうやって調達するか?」でした。

和食ブームが手伝って、アメリカのスーパーマーケットでも豆腐とお醤油くらいは手に入りますが、お米やその他の調味料というのは普通のスーパーマーケットには置いてません。その割にはお寿司とかが、お惣菜コーナーに普通に売ってたりするんですけどね。(注)ひょろ長いお米は置いてありますけど、さすがに炊いて食べるのは無理があるような。。。

いろいろと調べてみたのですが、ここビューフォートにはアジアンマーケットは皆無なようで、お隣(といっても遠いけど)チャールストンかサバンナには、オリエンタルマーケットがあることがわかりました。

そのうちサバンナには3軒ほどあって、うち2軒がベトナム系、1軒が韓国系でした。

ベトナム系の2軒は、コンビニ以下の品揃えで、正直あまり使えそうもありません。韓国系のお店は、そこそこ充実していて、お米は「錦」(日本で言えば標準米って感じかなぁ)が置いてあり、調味料もキューピーマヨネーズやお味噌などもあって、とりあえず最低限のものは揃う感じでした。なにはともあれ、お米さえ手に入れば一安心です。


ところが、あることを契機に事態は急展開を迎えます

職場の人の紹介で美容院に行ったら、なんとそこで日本人の方に遭遇!!まさかこんなところで日本人に出会うとは!と思っていたら、その方いわくここビューフォートには少なからぬ日本人が暮らしているとのこと。

そしてその方の伝で、日本食材を共同購入することができるようになったというわけです。お刺身からはんぺんまで、ほぼなんでも手に入ります。しかも、あんまり高くない!

う~ん、素晴らしい。

そんなわけで、この間はアジの開きも食べましたし、つぼ漬けやしば漬けといったお漬物のほか、おまけにいただいた鯛のあらで、あら汁までいただいてしまいました(^^) お米も我が家のお気に入り「かがやき」のほか、幹事さんお勧めの「望」も購入することができ、毎日おいしくいただいております。

いやー、アメリカの食材でも、慣れればそれなりに美味しいものがあるのは分かったんですけど、やっぱりご飯にお味噌汁とかってゴールデンメニューなんですよね、日本人にとっては。

そんなわけで、予想外に充実した食生活を送ることができ、ありがたいことです。

入手方法の詳細はまた別の機会に。

2007年1月4日

暖冬

今年度はアメリカ中西部および東海岸で暖冬のようです。

ここビューフォートでも連日70度(21℃)を超える陽気です。

記事によれば、ニューヨークで年末(11月および12月)に雪が降らなかったのは1877年以降初めてとか。ニュージャージーの12月の気温も観測史上(111年間で)最高だそうです。おかげで冬のスポーツは商売あがったりみたいです。

それでも北部の人には嬉しい気候ですよね。

ただ北日本に住んでいた自分には、雪のない冬は少々寂しく感じます。そういえば、ここビューフォートでは20年間で雪が降ったのはたったの2回とか。ここに長く住んでいる友人から聞いた話なので真偽のほどはわかりませんが、その奥さんはコスタリカ出身ということで雪を見たことがないらしく、彼は一度でいいから奥さんに雪を見せたいと話してました。

ここのところ毎年毎年、異常気象だといっているような気がするのですが、こうも続くとそれが正常だということになるような気もします。なんか腑に落ちないですね(苦笑)